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エルサルバドルに来ています

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ニカラグアの後に、エルサルバドルに来ています。 今日、全ての日程が終り、 カッピングも農園巡りも無事終えて、帰国仕度をしているところです。エルサルバドルでは、 上の写真左側のリマさんに大変お世話になりましたし、彼の所属する組合の方々にも農園巡りからカッピングまで、 とても親切にサポートしてくださったことに感謝しっぱなしの滞在となりました。

昨年もすでにミルトンでは販売している「ラ・パルマ」ですが、今回はラ・パルマ周辺の農家を訪問することができましたし、 カップオブエクセレンスに入賞した農園も含まれていました。 実は今回カッピングして気にいったコーヒーの中には、「ラ・パルマ」 地域からのサンプルも含まれていましたので、今年はラ・パルマの単一農園のコーヒーを販売するかもしれません。
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結構、あちこちと動き回ったのですが、リマさんの農園もほぼ全域を歩き回りました。 ニカラグアではマウリシオさんの農園を訪問した時に、 急な狭い山道を雨が降っているにも関わらず、靴もジーンズもドロドロになりながら歩きましたが、 疲れ具合から言えばリマさんの農園を隅々歩き回る方がよっぽど疲れましたね。 体力には自信があったのですが、汗だく、ヘトヘトです。

そのリマさんの農園の中でも、標高が高い場所で撮影したのが、この上の写真です。 通常つぼみがついて、花が咲いて、実がつきますが・・・  上の写真は珍しく、手前に小さなつぼみ、真ん中に花、奥の方に完熟したコーヒーの実が、全て一本の枝についています。  珍しい現象だと思います。 たまたまかもしれませんが、この場所だけ雨の降る感覚が短く、断片的だったのかもしれません。
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また、リマさんの農園のコーヒーチェリーは深いワインレッドをしていて、ここのエリアの実は食べても果汁が多く、とても甘かった印象でした。 葉っぱも肉厚で、木も健康そのもの。 「土中から養分も吸い上げて、光合成もバンバンしてるぞぉ~!」と木が主張しているような感じです。  ラ・パルマも立地はいいと思いますが、リマさんの農園の立地・環境・木の手入れ方法・などなど、話を聞けば聞くほど、 美味しいコーヒーを作る上では、かなり好条件が揃っているように思えました。 訪問して本当に良かったです。

ニカラグアに続いて、エルサルバドルでも人とのコミュニケーションが毎日きちんと取れたことが、大きな収穫だったと思いますし、 素晴らしいコーヒーにも出会えたことが何よりでした。 ミルトンはまだまだ小さいですが、こういった地道な産地への訪問と、 産地の人との交流は、”お客さんの満足できるコーヒー”を手に入れる上でもとても大切だと改めて感じています。 欲を言えば、 もっとコマメに足を運びたいのですが、お店もあることですし・・・

さぁ~どんなコーヒーが販売されるのか、楽しみにしていて下さいねっ♪ 僕もお客さんの反応が今からとても楽しみです。

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コーヒーとは関係ありませんが、上の写真はラクサ航空のプロペラ機でニカラグアからエルサルバドルに移動している時の航空写真です。 黒く写っているのがプロペラです。 その向こうに見えるのが、エルサルバドルの数ある火山のうちの一つ。 エルサルバドルは小さな国ですが、 自然のエネルギーを感じさせてくれます。 火山国という面でも、なんだか親近感が沸きました。 そういえば温泉があっても良さそうですが、 聞くのを忘れました。

今回は僕はビデオカメラ担当だったので、たくさんお見せしたい動画があるのですが・・・ できればこのホームページで配信したいので、 なんとかアップできるようにしてみます。 できなかったらごめんなさい。

あと数時間後には空港に向かって、アメリカのヒューストンに一泊してから、日本に帰ります。
それまで、HASTA LA VISTA.

wrote by ミルトンコーヒーロースタリー : 2008年03月15日 21:30